scruminc seminar 50 people attended

Scrum Master Seminar 2/13,14

二日間かけて行われたスクラムマスターのセミナーです。急な応募にもかかわらず、50名の満員参加を頂きました!今回は、保険、組込み、通信、Webサービス、などなど、さまざまな業種の方が熱心に参加しました。

研修では、Scrumの基礎を座学とふんだんなワークショップで進めていきます。二日間ですが、まったく集中が途切れる時間がなく、エネルギーを消費するとともに気づきの多いセミナーでした。

Jeff の人生と学び

なんといっても、Jeff Sutherland自身が講義をするというのが今回の目玉です。なぜScrumを開発しようと思ったか、という想いを存分に聞けました。戦闘機パイロットとしての経験では、実際にベトナムで100回におよぶミッションに出たとのこと。「計画」は大事だが現地で生きて帰るためには、計画通りに行くことはない。その場で生き残ることを考える。実際の生存利率は半分で、自分が生き残ったことは、テレビゲームでいう、リセット後の2回目の人生だと考えていると。

また、計画型のプロジェクトがうまく行くのは、要求の変更率が5%以内の時だけ。それ以上変更がかかるなら、エンピリカルな(経験的な、計測してそれに適応する)プロセスでないといけないことは、化学プラントのプロセス制御の十分データから分かっているという話。

そして、不満足な顧客、不機嫌な管理職、疲弊した開発現場、、、ここからなんとか脱したいという想いで読み漁った論文の中に竹内・野中の “The New New Product Development Game”を発見したこと。

そんないろんなスクラムが形式知化される前のお話を聞けたことで、ぼくもアジャイルに対する考えを新たにしました。

Scrum Patterns

また、教科書スクラムに乗っていないいろんな現場知見もスクラムパターンとしてセミナーでは紹介しています。割り込みの多いチームでの割り込みバッファのパターンなど、とても実用的なものが含まれます。

People

お昼休みに、みんなで記念撮影をしました。みなさんご参加ありがとうございました!(ScrumのSをイメージしたポーズです)

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